全日空機胴体着陸

凄かったですね、泡や大惨事かと思うほどの光景でした。
油圧系統の故障で、前輪が出なくなってしまったようです。
乗客の方々は、怖かったでしょうね。
もしかしたらと、最悪の状況を考えてしまいますよね。

しかし、機長は意外と冷静でしたね。
タッチ・アンド・ゴーなんて言葉聞いたことはあったんですが
こんな時に使う言葉だったんですね~~~
でも、結果はNG!!
機長は、最悪のことを考えて燃料をできるだけ少なくしておく為に
上空を旋回していたようです。
そして、ついに胴体着陸を決行・・・・・・

でも、元パイロットが言ってましたが常々着陸時は
後輪だけで、何処まで行けるか最悪の状態をイメージして
訓練しているとのコメントをしてました。
その通り、見事な着陸状態でした。

まるで、映画での一シーンのようでしたね。
c0009528_8542767.jpgきっと、機内は大歓声だったでしょうね。
本当に良かった、全員無事だったことは・・・・・
しかし、全日空としては大問題ですよ。

Q400は過去にも度々トラブルを起こしてきた。会見では「本当に安全性を確認したうえで運航していたのか」と厳しい質問が相次いだ。

 説明によると、同社が保有するQ400は現在13機。今月末にさらに1機納入予定といい、同社のプロペラ機の半数以上を占める。しかし、04年6月~今年3月に、国土交通省航空局に報告が義務づけられている「イレギュラー運航」が43件あった。そのうち、前輪が格納できない事故が7件、前輪を含むすべてのタイヤが出ない事故が2件あったことも明らかにした。

 「他の機種に比べてイレギュラー運航の頻度は高かった」という説明に、記者側からは「トラブルが多い機種の運航を続けたのはなぜか」「今回の事故をどう受け止めているのか」などと相次いで質問が飛ぶ。「機械に故障はつきもの。メーカーと対策チームをつくり、欠航頻度をゼロに近づける努力はしてきた。(過去のトラブルが)安全を阻害するとの認識はなかった」と弁明を続けた。【渡辺暖、三木陽介、岩佐淳士】

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Commented by kazz1125 at 2007-03-15 00:15
飛行機事故は生死にかかわる重大事故が多いだけに、今回の事故は怪我人すら一人も出ることがなく済んで本当に良かったと思います。
冷静に着陸まで持って行かれた機長の技量と精神力には敬意を表します。

しかしながら、トラブルが頻出しているメーカーの飛行機が国内線で数多く運行されているというのは・・・。
今一度、点検整備をきちんとしてもらわなくては、恐ろしくて搭乗するのが憚られるのが本音だと思います。
Commented by sfcmaru at 2007-03-15 07:44
私も全く同感です。
しかしながら、人件費だの色々な諸事情で
点検整備の技能を持った人が少ないようですね。
安全第一と考えるのが普通の世界であって
そこに投資をしなくてどうするのでしょうね??
ちなみに、今回の事故原因は開閉扉のボルトが付いてなかった
初めからなかったと思われるようです。
それにしても、点検整備は何処を見てるんでしょうね??
by sfcmaru | 2007-03-14 08:55 | Comments(2)

思いついた時の気まま日記


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