ハチドリのひとしずく

先日の飲み会で、教えてもらった短い話に痛く感動しました。
その話は、”ハチドリのひとしずく”と言うお話です。
南アメリカの先住民に伝わる話なんです。

どうしても気になっていたので、本屋で取り寄せてもらって読みました。
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 The forest was on fire.
 森が燃えていました

 All of the animals,insects and birds in the forest rushed to escape.
 森の生き物たちは
 われ先にと
 にげていきました

 But there was one little hummingbird named Kurikindi,or Golden Bird,
 who stayed behind.
 This little bird went back and forth between water ond fire,dropping
  a single drop of water from its beak onto the fire below.
 でもクリキンディという名のハチドリだけは
 いったりきたり
 くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
 火の上に落としていきます

 When the animals saw this,they began to laugh at Kurikindi.
 "Why are you doing that?" they asked.
 動物たちがそれを見て
 「そんなことしていったい何になるんだ」
 といって笑います

 And Kurikindi replied,"I am only doing what I can do"
 クリキンディはこう答えました

 「私は、私にできることをしているだけ」

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内容は、環境問題、地球温暖化、戦争、飢餓、貧困等に私達に今何が出来るのか??
人から見れば、つまらない事かも知れないが
今、私に出来ることを一生懸命やる事が大切なんだ・・・・・・と言うことなんですね。
これは、会社組織内でも同じことが言えますよね。
とにかく、自分ができる事を一生懸命やれば必ずその先に希望が見えてくる・・・・
あせらなくていい、自分のペースでゆっくりと、スローで良い・・・・・
でも、コツコツと一生懸命やる事が大事なんですね。
そして、こんな考え方の輪を世界に広げる事で色々な問題が
少しずつ、改善されて行くってことを信じて実行する事なんですね。
ただ、会社組織ではあまりスローな感覚や自分のペースは認めてくれませんがね・・・・

僅か、17行の物語なんですが物凄く心を打たれた感じがしました。
何でも良い、明日から私も私にできる事を継続していきます。
ちなみに、この本を監修したのは”辻信一”さんと言うひとでした。
良い本を紹介してくれてありがとう・・・・・・・

ハチドリ(ハミングバード)と言う鳥は、さまざまな環境に適応して生息している。
北は米国アラスカから南はアルゼンチンまで。
そしてブラジルの低地林にもいれば、4500メートルを越すアンデス山脈の高地にもいる。

空中で停止飛行(ホバリング)しながら花の蜜を吸うという、独特の方法で食事を取る。
毎日、自分の体重の1.5倍を超える蜜を吸う大食漢で、蜜を吸いやすいように細長い
くちばしをしている。
ハチドリのくちばしは、体の大きさに対する比率でみると、鳥類で最も長いようです。
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Commented by die_zauberflote at 2007-03-03 20:32
短いだけに、その分含蓄が深く、様々なシーンを自分のまわりに
あてはめて考えることもできますね。
紹介してくださって、ありがとうございました。
エコも堅苦しく考えるとしんどいけれど、自分にできることから、
頑張っていこうと思えました。
Commented by sfcmaru at 2007-03-03 22:46
そうなんですよ、含蓄の深さに感動してしまいました。
自分にできる事をやればいいんですよね。
そして、こんな考え方を皆に知らせて行きたいですね。
”ハチドリ計画”を広めて行きたいですね~~~
by sfcmaru | 2007-02-28 18:01 | Comments(2)

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