好適環境水
2007年 02月 25日
遅ればせながら、つい最近ラジオで耳にしました。
”好適環境水”
素敵な宇宙船地球号
第461回] 1月21日 23:00~23:30放送
「台所から地球が見える
タイ、フグ、ヒラメは山の幸!?」
~不思議な水がつくる未来~ でやったそうなんです。
見たかったな~~~~
で、ネットで調べてやっと理解できました。
しかし、凄い事をやってるんですね日本の大学は・・・・・
淡水にわずかな電解質を加えることで、海水魚も淡水魚も生育できる水を、岡山理科大専門学校(岡山市半田町)の山本俊政・アクアリウム学科長(48)らが開発した。「好適環境水」と名付けて特許を申請中。家庭の水槽でクマノミと金魚が一緒に泳ぎ、内陸部で養殖されたマグロが口に入る日も遠くない?【佐藤慶】
水と体内の塩分濃度の違いから、淡水魚は体内に過剰に水分を取り込まないように、海水魚は逆に水分が出すぎないよう浸透圧を調節している。山本学科長らは海水に含まれる約60種の元素の中から、魚の浸透圧調節に深くかかわるカリウム、ナトリウムなど数種類の成分と濃度を特定。わずかな濃度の電解質を淡水に加えることで、好適環境水を生み出した。
塩分濃度は魚種によって変えるが、海水の約3・5%に比べ4分の1から10分の1程度。海水より成長も早く、山本学科長は「浸透圧調節のために使っていたエネルギーの負担が軽減するためではないか」と推測する。
製造コストは、1トン当たり1万5000~2万円の人工海水に比べ約60分の1。場所も選ばず、山間部など内陸での海水魚養殖も可能になる。現在、同校内でマダイやヒラメなどを試験的に飼育しており、将来的にはマグロの養殖が目標。山本学科長は「採算を取るには維持管理費など総合的なコストダウンが必要だが、1年以内に商業ベースでの実用化を目指したい」と話している。
毎日新聞 2007年1月6日 大阪朝刊
いずれ海の無い地方でマグロや、鯛が取れるようになる日が来るのかも???

”好適環境水”
素敵な宇宙船地球号
第461回] 1月21日 23:00~23:30放送
「台所から地球が見える
タイ、フグ、ヒラメは山の幸!?」
~不思議な水がつくる未来~ でやったそうなんです。
見たかったな~~~~
で、ネットで調べてやっと理解できました。
しかし、凄い事をやってるんですね日本の大学は・・・・・
淡水にわずかな電解質を加えることで、海水魚も淡水魚も生育できる水を、岡山理科大専門学校(岡山市半田町)の山本俊政・アクアリウム学科長(48)らが開発した。「好適環境水」と名付けて特許を申請中。家庭の水槽でクマノミと金魚が一緒に泳ぎ、内陸部で養殖されたマグロが口に入る日も遠くない?【佐藤慶】
水と体内の塩分濃度の違いから、淡水魚は体内に過剰に水分を取り込まないように、海水魚は逆に水分が出すぎないよう浸透圧を調節している。山本学科長らは海水に含まれる約60種の元素の中から、魚の浸透圧調節に深くかかわるカリウム、ナトリウムなど数種類の成分と濃度を特定。わずかな濃度の電解質を淡水に加えることで、好適環境水を生み出した。
塩分濃度は魚種によって変えるが、海水の約3・5%に比べ4分の1から10分の1程度。海水より成長も早く、山本学科長は「浸透圧調節のために使っていたエネルギーの負担が軽減するためではないか」と推測する。
製造コストは、1トン当たり1万5000~2万円の人工海水に比べ約60分の1。場所も選ばず、山間部など内陸での海水魚養殖も可能になる。現在、同校内でマダイやヒラメなどを試験的に飼育しており、将来的にはマグロの養殖が目標。山本学科長は「採算を取るには維持管理費など総合的なコストダウンが必要だが、1年以内に商業ベースでの実用化を目指したい」と話している。
毎日新聞 2007年1月6日 大阪朝刊
いずれ海の無い地方でマグロや、鯛が取れるようになる日が来るのかも???

by sfcmaru
| 2007-02-25 18:16

















